↑右は円筒はにわ片、左は人物はにわの腕、左下は馬形はにわの鈴のようです。 (腕の破片には、「K11道.C.4ミゾ38」と注記されていた。立石遺跡に接した道路の調査で出土したらしい。) ←立石遺跡の出土品。奥左から、中世の瀬戸美濃すり鉢 中は、中世の常滑甕。右は近世の瓦質火鉢 手前左は古墳後期の須恵器片 手前右は房州石。立石様の片割のようです。