春の祭礼もこの日に行います。
まずは厳粛なお祓いから。
オビシャの当番のほか、神楽担当や、今年は三山の七年祭なので、祭り当番の方も玉串を奉納します。
次の当番頭がお神酒をいただく「ヤドウケ」の式を行います。
オトウワタシについては秋に行うのだそうです。
各家から御重に入れた餅を神社に奉納しにきます。
お返しにお札が授与されます。
餅は神楽の終わりごろ、観衆に向かって撒かれます。
神楽の奉納が始まりました。
そろそろ子供づれの家族、氏子が集まってきます。
社殿ではまだナオライが楽しく続いています。