8/24  トルファン郊外の農村      
      
  朝のトルファンの通りをろば車が行く   見学用カレーズへのぶどう畑  
         
     
  カレーズは地下水路。 

古代より天山山脈山麓から水脈を掘り、

地下トンネルで水を引いてオアシス国家を支えてきた

  観光客のカメラにポーズをとる少女  
         
         
     
 

模範?農家を訪問

門の上には「民族家訪定点」の金色のプレートが光っている。

中庭には涼をとるベット、母屋の階上にはぶどうの干し場がある。

 

もてなしてくださったこの家のご夫婦

 
         
       
  門のつきあたりにナンを焼く窯がある      
         

さようなら トルファン

午後ウルムチからプロペラ機で砂漠の上を飛び敦煌へ、ここの日没も8時過ぎ